一枚のチケットから始まりました。
FRUITION COFFEEの始まりは、一杯のコーヒーとの出会いでした。
ある日、とあるコーヒーショップでコーヒーを購入した際、
抽選で特別なコーヒーが当たりました。
その価格は、一杯約3,000円。
普段の私なら選ぶことのないコーヒーです。
「コーヒーが3,000円もするの?」
最初は正直、そんな気持ちでした。
ですが、その一杯を飲んだ瞬間、コーヒーの世界が大きく変わりました。
産地によって違う香りや味わい。
品種や精製方法によって生まれる個性。
それまで何気なく飲んでいたコーヒーに、想像もしなかった奥深い世界が広がっていました。
その日をきっかけに
スペシャルティコーヒー
スペシャルティーコーヒーとは世界で流通しているコーヒーの5〜7%の選ばれたコーヒーです
に興味を持ち、さまざまなコーヒー豆を飲み比べるようになりました。
そして、豆について調べていく中で出会ったのが
インフューズドコーヒー
インフューズドコーヒーとは
コーヒーの生豆を果実と一緒に発酵させることで
自然なフルーツの香りを豆にとじこめたコーヒーです
です。
初めて飲んだ時の衝撃は、今でも忘れられません。
いちご、桃、ライチ。
まるでフルーツそのもののような華やかな香りと味わい。
けれど甘いジュースではなく、しっかりとコーヒー。
「こんなコーヒーがあるんだ。」
その驚きは、スペシャルティコーヒーを初めて飲んだ時とはまた違う感動でした。
スペシャルティコーヒーが持つ豆本来の個性。
インフューズドコーヒーが持つフルーツのような華やかさ。
そのどちらにも魅了されたことが、FRUITION COFFEEの原点です。
FRUITION COFFEEでは、インフューズドコーヒーとスペシャルティコーヒーをブレンドし、
フルーツの魅力とコーヒー本来の美味しさを一杯に込めています。
あの日の私が感じた驚きやワクワクを、皆さまにも届けられたら嬉しいです。
FRUITION COFFEEという名前に込めた想い
「FRUITION」には、
という意味があります。
そして、その言葉の中には「Fruit(果実)」という響きも重ねています。
コーヒーは、白い花が咲き、果実が実り、その種がコーヒー豆になります。
私が魅了されたインフューズドコーヒーも、
コーヒーがもともと果実であることを改めて教えてくれました。
FRUITION COFFEEという名前には、「実を結ぶ」という意味と、
コーヒーの果実としての魅力を届けたいという想いを込めています。
果実が実を結ぶように。
この一杯が、誰かの新しいコーヒーとの出会いにつながりますように。
なぜ犬のロゴなの?
FRUITION COFFEEのロゴに描かれている白い犬は、我が家の愛犬マルチーズ「コナ」がモデルです。
コナという名前は、コーヒーの木に咲く白い花から名付けました。
コーヒーの花は、年に一度だけ小さく真っ白な花を咲かせます。
その花が一面に咲く景色は雪のように美しく、「コナスノー」と呼ばれています。
そして、その花言葉は
「一緒にゆっくり休もう」
忙しい毎日の中で、つい忘れてしまいがちな言葉かもしれません。
一緒にゆっくり休もう。
コーヒーの花の花言葉。
そして、FRUITION COFFEEが大切にしている想いです。
FRUITION COFFEE